半立体、半抽象or半具象、音楽&クロッキー、線や針金の表現、和紙、そして水彩&にじみ、、、そして探究するのは顔。
全行程で感性を刺激される、とても臨床美術らしいプログラムでした。臨床美術士泣かせの難解なプログラムといえるかもしれません。